500円玉大のブルーベリーが最盛期


 北杜市長坂町の小尾農園ではブルーベリーの収穫が最盛期を迎えています。

 この農園のブルーベリーは500円玉くらいの大きな実をつけています。生食用のフルーツとして最近、脚光を浴び、この時期はお中元などの贈答品としても大変な人気で、東京のデパートに向けて、毎日出荷されています。



 小尾農園が中心になって栽培している八ヶ岳南麓のブルーベリーは他の産地と違い、厳密に品種を分けて生産し、出荷しています。パッケージには生産者名はもとより、品種もしっかりと表示してあります。

 ブルーベリーは木で完熟しないと、酸っぱくて食べられないので、出荷前の選別作業は人の手と目で、念入りに行われています。





 ブルーベリーは視力回復に効果がある、と言われていますが、白内障を患った人が買い求めていくそうです。しかし、実のなる期間が6月下旬から8月中旬までと大変短いので、年間を通して食べたいというお客さんのために、ハウス栽培やドライフルーツ化することが今後の課題だそうです。



 ちなみに、1パック150グラムのブルーベリーが東京のデパートでは700〜800円の値段がついて売り場に並んでいます。


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