−明けましておめでとうございます−
ひつじ年ではないけど、羊が登場
自然と共生する農業の立役者に



モモちゃんとナッちゃん

 北杜市白州町横手の五風十雨農場に昨年暮れ、2頭の羊が県立まきば公園から戻ってきました。昨年生まれたばかりのモモちゃんは好奇心の旺盛なメス。まきば公園には集団生活を体験するために預けられました。もう一頭はナッちゃん。年齢不詳ですが、種付けに成功し、今年の4月には出産予定です。

 農場の名前は「ごふうじゅうう」と読みます。五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る自然の循環が五穀豊穣をもたらすといいます。転じて安穏、理想的な太平の世を意味しているそうです。

 そんな農場の雑草をモモちゃんとナッちゃんが食べ、きれいになった土地で作物を育てる、自然と共生した農業を目指しているのが、農場代表の向山邦史さん。久しぶりに”家族”と再会、丸々と太ったモモちゃん、お腹が大きくなったナッちゃんを見て、”愛でたし”、”目出度し”でした。

 


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