新緑の高原、牛のびのび
北杜市大泉町西井出の県立八ケ岳牧場天女山分場で夏期預託放牧が始まりました。標高約1500メートルの高原で牛たちがのびのびと草をはんでいます。
預託放牧は、牛の胃腸の機能や足腰を強化したり、酪農家の労力軽減などが目的です。5月9、10の両日、県内の約70戸の畜産農家からトラックで送り届けられたホルスタイン種や黒毛和種計300頭余りを受け入れました。
天女山分場は約170ヘクタールの広さがあり、放牧された牛たちは青々と茂った牧草を食べ、頭をゆっさゆっさと揺すりながら「モー、最高」と気持ち良さそうに歩き回っています。夏期放牧は10月20日まで行っています。
撮影日 2005年(平成17年) 05月10日
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