春は早足、梅満喫
甲府・不老園がオープン

甲府市酒折三丁目の梅の名所「不老園」が一日開園し、多くの花見客が「ひと足早い春」を楽しんだ。
二十種類以上、約三千二百本の木があり、今は「寒紅梅」や「扇流し」「冬至梅」など早咲きの梅が二−三分咲き。同園によると、暖冬の影響で例年より一週間ほど早く咲き始めたという。
甲府地方気象台によると、同日の県内の最高気温は甲府で一一・六度(平年比二・九度高)、河口湖で六・○度(一・四度高)と二月下旬から三月上旬ごろの陽気。訪れた花見客たちは、園内に漂う梅の香りも満喫しながら花を見上げていた。
見ごろは二月中旬から三月上旬ごろまで。
(写真)
ひと足早い春の訪れを告げる梅の花=甲府市酒折3丁目の「不老園」
山梨日日新聞 2007年(平成19年)02月02日
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