勘助甲斐国ロケ開始
大河ドラマ「風林火山」

来年のNHK大河ドラマ「風林火山」の撮影が二十五日、北杜市内で始まり、主人公の山本勘助が甲斐国に初めてやってくるシーンなどを撮った。
諸国を放浪する浪人だった勘助が甲斐国・葛笠村に現れるシーンは、同市高根町の山中が舞台。片目を覆うようにボロ布を巻いた勘助が、足を引きずりながら山中を歩く様子を撮影した。
勘助を演じる俳優の内野聖陽さんと、勘助が恋する村娘ミツ役の女優貫地谷しほりさんが同市長坂町のオープンセットで会見。内野さんは「山梨の人にとってのヒーローである勘助を精いっぱい演じたい」、貫地谷さんは「山梨の人からも力を借りて頑張りたい」と意欲を語った。
市内では九月六日まで、市が建設している「風林火山館」など六カ所で撮影を行う予定。
(写真)
俳優の内野聖陽さんがふんする山本勘助が、甲斐国にやってきたシーンの撮影風景=北杜市高根町
山梨日日新聞 2006年(平成18年)08月26日
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