VF甲府イレブンが必勝祈願
今季の躍進、健闘誓う

J1に初参戦するヴァンフォーレ甲府(VF甲府)イレブンらは20日、甲府・金桜神社で毎年恒例の必勝祈願をした。
大木武監督、選手、VF山梨スポーツクラブの海野一幸社長、スタッフら約40人が参加。来月4日に迫ったJ1開幕を前に、チームの躍進と活躍を誓った。
祝詞が読み上げられた後、海野社長、大木監督、倉貫一毅主将が玉ぐしを奉てん。窪坂豊臣宮司が「全員の心を一つにして、VF甲府の名前を全国にとどろかせてほしい」と激励し、選手全員に破魔矢が手渡された。
祈願後、大木監督は「(祈願することで)毎年心が新たになる。本番が近づいてきたが、お客さんがもう一度見たいと思うようなゲームをしたい」と意気込み、2季連続で主将を務める倉貫一毅は「喜んで(今季を)終われるようにしたい。サポーターには、ぜひスタジアムに足を運んで応援してほしい」と呼びかけていた。
また同日、海野社長とフロントは北杜市須玉町の遠照寺を訪れ、VF甲府の前身の甲府クラブ創設者・故川手良萬氏の墓前でJ1昇格を報告、今季の健闘を誓った。
(写真)
J1での活躍を祈願するVF甲府イレブン=甲府・金桜神社
山梨日日新聞 2006年(平成18年) 02月21日
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