2005年08月01日 第81号


第87回全国高校選手権山梨大会
航空高、3年ぶり甲子園




 第八十七回全国高校野球選手権山梨大会最終日は二十四日、甲府・小瀬球場で決勝を行い、日本航空が13−3で山梨学院大付に勝ち、三年ぶり四度目の夏の甲子園出場を決めた。

 日本航空は一回、板花利宗が右中間に適時二塁打を放って先制、さらに藤井和也の右前2点打などで4−0と主導権を握った。その後も前島郁也が5安打、四回に板花、七回に福江大樹が本塁打を放つなど、長短17安打で大量点に結び付けた。先発右腕の毛塚裕多は三回までに3点を失ったが、四回から登板した長岡翼が無失点と好投した。

 閉会式では県高校野球連盟の神宮司素彦会長が「航空ナインには夢の甲子園で、山梨県代表として素晴らしいプレーを見せてほしい」と述べ、三十九チームによる九日間の熱戦の幕を閉じた。

 全国高校野球選手権は八月三日に組み合わせ抽選会が開かれ、六日に甲子園球場で開幕。十五日間にわたり、四十九校が参加し熱戦を繰り広げる。

(写真)
3年ぶり4度目の夏の甲子園出場を決め、スタンドにあいさつに向かう日本航空ナイン=甲府・小瀬球場

山梨日日新聞  2005年(平成17年) 07月25日


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