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1月5日‐1月19日
▼丹波山村でお松引き
 丹波山村の正月の恒例行事「お松引き」が7日、村内で行われ、村民が家内安全や無病息災、五穀豊穣を願いました=写真。300年以上続く伝統行事で、「修羅」と呼ばれる木製のそりの上に、各家庭で飾った門松などの正月飾りを積んで、引き歩きます。村民や県内外からの観光客約300人が綱を持ち、おはやしや「よーい、よい」と威勢のいい掛け声に合わせて約300メートルを引き歩きました。
▼二重被爆者、山口彊さん亡くなる
 広島と長崎で原爆の被害を受けた二重被爆者の山口彊さんが4日午前、病気のため長崎市の病院で亡くなっていたことが6日、分かりました。93歳でした。長崎市出身で、1945年8月6日に出張先の広島で、さらに帰宅後の9日に長崎でも被爆しました。2005年、生後半年で被爆した次男をがんで失い、本格的に被爆体験を語り始めました。06年制作の記録映画「二重被爆」に出演。ニューヨークの国連本部であった上映会にも足を運ぶなど、原爆の悲惨さと核廃絶を訴え続けました。
▼鉄道廃止、10年で30路線635キロ
 2000年度から10年間に全国で廃止された鉄道は一部廃止を含め、30路線で計約635キロに上ることが5日、国土交通省のまとめで分かりました。大半はローカル線で、東海道新幹線東京−新大阪間を上回る鉄道が消えた計算。乗客が減ったことによる赤字が原因で、政府の高速道路無料化が実現すれば、廃止がさらに増える可能性もあります。廃止距離の最長は、北海道ちほく高原鉄道(140キロ)で、次いで、石川県ののと鉄道能登線(61キロ)。廃止理由をみると、台風被害による施設復旧を断念した高千穂鉄道(宮崎)などがありました。




 
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