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12月15日‐1月5日
▼道具使うタコ発見
 インドネシア沖に生息するタコが天敵から身を守るため、海底で見つけたココナツの殻を持ち運び、殻を組み合わせて体を隠す様子が確認されました。オーストラリアのビクトリア博物館の研究者らが15日、発表しました。確認されたのはメジロダコで、共同研究者のジュリアン・フィン氏によると、無脊椎動物の道具使用が確認されたのは初めてということです。タコが通常、岩陰に潜り込むのとは異なり、移動に不都合なのにもかかわらず危険に備えて殻を持ち運ぶ点が「高度な道具使用能力」と見なされるとしています。
▼山梨の子ども、体力は依然低水準
 文部科学省は17日、小学5年と中学2年を対象に実施した第2回全国体力テストの結果を公表しました。前年度、小中学生とも男女で全国平均を下回った山梨県内の総合的な身体能力は、小学5年女子が全国平均を上回っただけで、依然として全国より低い水準でした。ただ種目別結果の数値をみると、ほぼ横ばいで推移しているため、県教育委員会は「体力低下に歯止めはかかっている」と分析しています。
▼県立科学館、新プラネタリウムに先端設備
 県立科学館は、来年3月にリニューアルするプラネタリウムの投影機に全国初となる最新システムを導入します。多彩な表現が可能なデジタルプラネタリウムと、世界的なプラネタリウムクリエーター大平貴之さんが開発した光学式プラネタリウムを連動。最大2000万個の星を投影できるのに加え、時間や空間を超えた星空を再現できるのが特長。光学式プラネタリウムの愛称は今後、公募で決めます。来年1月4日から改修を始め、3月20日にリニューアルオープンします。
▼県庁舎の廃棄物を栃木で処分
 防災新館建設に伴って解体している県民情報プラザなどの廃棄物の一部が、ごみの搬入量の少なさが問題となっている北杜市明野町の県の廃棄物最終処分場ではなく、栃木県の最終処分場に持ち込まれることが分かりました。県によると、中間処理業者は明野処分場の受け入れ価格が高いことを理由に挙げているということです。明野処分場の受け入れ料金は近県の処分場を参考に設定しましたが、「品目によっては民間処分場より1トン当たり1万円以上高い」(甲府市内の中間処理業者)との指摘があります。




 
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